本文へスキップ

東京湾の埋め立て地によみがえった野鳥の楽園


 

フライウェイ・パートナーシップとシギ・チドリの渡り

フライウェイ・パートナーシップ

 「東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ」は、東アジア・オーストラリア地域において、渡り鳥の保全に関わる様々な主体の国際的な連携・協力のための枠組みを提供する事により、鳥類の重要生息地の国際的なネットワークを構築するとともに、その普及啓発及び保全活動を推進することを目的としています。

※旧「東アジア・オーストラリア地域シギ・チドリ類重要生息地ネットワーク」は、2006年11月「東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ」発足に伴い発展的に解消されました。東京港野鳥公園を含む参加湿地は新たなパートナーシップに基づく重要生息地ネットワークに移行されることとなりました。

詳しくは、東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップのサイトをご覧下さい


シギチドリの渡り

活動報告写真

 <シギ>や<チドリ>の仲間の多くは、南半球や熱帯で冬を過ごし、繁殖のために北半球の北部に移動する渡り鳥です。
その渡りは数千〜約1万キロにおよぶ長い距離のため、渡りの途中にある干潟や湿地に立ち寄って、休んだり栄養補給したりします。
 東京港野鳥公園では、ネイチャーセンター前の干潟などを利用するシギ・チドリの仲間が、4月〜5月と7月〜10月の干潮時によく見られます

 東京港野鳥公園は、『東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ』に参加しています。
 この事業は、東アジア・オーストラリア地域において長距離を移動する渡り性水鳥とその渡来地である湿地を守る国際協力事業であり、ガンカモ類、シギ・チドリ類、ツル類などの重要生息地がネットワークの参加地となっています。東京港野鳥公園はシギ・チドリ類の重要生息地として参加しています。


野鳥公園のシギ・チドリ観察ポイント

潮入りの池と東淡水池


A:アジサシ島 満潮時には、ネイチャーセンター前にできる島で休息するシギやチドリが見られます
B:2号観察小屋前の干潟 干潮時には、いろいろな種類のシギやチドリが見られます。また、潮が満ち始めると、ここに集まってくるため、近くで見られます
C:潮入りの池干潟 干潮時には、色々な種類のシギやチドリが、カニやゴカイなどの餌を採っている姿が見られます
D:対岸 満潮時には、対岸の岩場で休息するシギやチドリが見られます
E:淡水池 潮入りの池が満潮の時に、こちらの池にもシギ類やチドリ類が訪れることがあります


活動報告写真

東京都立東京港野鳥公園

〒143-0001 東京都大田区東海3-1 Googleマップで表示
電話 : 03-3799-5031
FAX : 03-3799-5032
E-mail: yachokouen@wbsj.org

都立東京港野鳥公園は東京都港湾局の海上公園のひとつです。
指定管理者である「東京港野鳥公園グループ(東京港埠頭株式会社、公益財団法人日本野鳥の会)」が「NPO法人東京港グリーンボランティア」と「東京港野鳥公園ボランティアガイド」の協力を得て管理運営をしています。
Copyright © Wild Bird Society of Japan. All rights reserved

東京港埠頭株式会社が管理する海上公園なびはこちら

★ストリートビューがご覧になれます→こちらをクリック!