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東京湾の埋め立て地によみがえった野鳥の楽園


シギ・チドリ観察時刻表

シギ・チドリって、どんな鳥?

 シギの仲間  チドリの仲間
      
シギ類は色々な形をした嘴で、干潟で獲物を探したり、つついたりしてゴカイやカニなどを捕まえる。 チドリ類は短い嘴で、水辺を歩きながら獲物を探し、走り寄ってゴカイなどを捕まえる。頭や目が大きい。

2017年・秋版「シギ・チドリ観察時刻表」

シギ・チドリが好む環境は、満潮時には水没し、干潮時にドロの地面が広がる干潟です。潮がひいて干潟が現れるとシギ・チドリは、ゴカイやカニなどをねらって集まってきます。
潮入りの池は、東京湾の潮の干満に応じて、水門を通して水位が変化します。ただし、その変化は、東京湾に比べて1時間〜1時間半ほど遅れる傾向があります。
以上を踏まえて、「シギ・チドリが観察しやすい時間帯」を予測し、表にまとめました。

PDF版:シギ・チドリ観察時刻表


<観察しやすい時間帯と潮の関係>
潮の干満の差は、主に地球と月の位置関係によって、大潮→中潮→小潮→長潮→若潮→中潮→大潮と変化します。
干満の差が大きいほど、ドロ部分の面積が広く、長時間にわたって露出するので、シギ・ チドリが観察しやすい時間帯も長くなります。

 ※潮の名前について(表では、大・中・小・長・若で表示)

 大潮:潮の干満の差が一番大きくなる
 中潮:大潮と小潮の中間くらいの干満の差
 小潮:潮の干満の差が一番小さくなる
 長潮:潮の干満の差が一段と小さくなり、満潮・干潮の変化が緩やかで長く続く
 若潮:長潮のあと、大潮に向かって、潮の干満の差が次第に大きくなっていく


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